約 4,128,682 件
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/462.html
プレミアム2K メダロット一覧 ⇒ は行 - 3 - OCG - 4 プログラマー型メダロット(PGM) 登場作品 3 OCG 4 プレミアム2K 機体説明 使用メダロッターメダロット3 機体性能メダロット3・メダロット4 メダロット オフィシャルカードゲーム 機体説明 コンピューターのプログラマーをモチーフにしたメダロット。 頭部の脳みそがクリアパーツで透けて見えるように頭がよく、 パーツ名が「真珠・金・銀・白金の指」と名づけられているように手先が器用。 援護・構え体勢を取っている相手にハッキングをしかけて、パーツを破壊してしまう体勢破壊が得意。 変形後の姿はまさにハッカーの姿である。が、職業上インドア派なので体は弱い。 仕事上沢山のデータを取り扱うメダロット博士や、自称天才ハッカーを名乗るスクリューズのイワノイが愛用しており、3ではイワノイの機体に協力してもらい、ロボロボ団をくすぐって拷問?するというイベントがある。 2Kが「2000」のことなら、2000年問題かメダロット3の発売年が由来か。 ▲ページ上部へ▲ 使用メダロッター メダロット3 イワノイ メダロット博士(メダリンクにのみ登場) ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット3・メダロット4 「プレミアム2K」(男) プログラマー型メダロット みためはプログラマー じつはハッカー 頭部 パールフィング PGM-01 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果 20 14 0 6 解除 とくしゅ 体勢破壊 右腕 ゴールドフィング PGM-02 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 20 8 0 16 8 解除 とくしゅ 体勢破壊 左腕 シルバーフィング PGM-03 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 20 8 0 16 8 解除 とくしゅ 体勢破壊 脚部 プラチナフィング PGM-04 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 35 24 16 50 4 2 解除 二脚 シフト変形メダチェンジ後基本性能 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 95 16 23 62 11 12 解除 浮遊 ドライブA 変形 成功 威力 回数 属性 行動 効果 シフト 20 0 6 解除 とくしゅ 体勢破壊 ドライブB 変形 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 シフト 15 0 18 4 解除 せっち ファーストエイド ドライブC 変形 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 シフト 15 0 16 6 解除 せっち 単発クリア ▲ページ上部へ▲ メダロット オフィシャルカードゲーム 「プレミアム2K」 登場 レア コスト 装甲(色) 威力(色) 速度(色) タイプ 効果 第2弾 4 2 10(緑) -(無) 38(無) 特殊 設置破壊 移動可能方向 【設置破壊】 フィールドに(バリア・トラップ・連携・カウントダウン)設置しているメダロットを1体指定し、破壊することができる。 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ は行 - 3 - OCG - 4
https://w.atwiki.jp/ps_zoids/pages/472.html
リンク(別ページ) ▶ PSゾイド2 改造コード ┗ ショップリスト変更コード ▶ 各機体の改造コード用ページへのリンク ┣ メインページ ┗ 参考用コード集 ┣ 機体用 ┗ パーツ用 + ここを展開 共和国 帝国 小型ゾイド 33 ガリウス 39 マーダ(ミサイル) 32 エレファンタス 42 マーダ(電磁砲) 34 ゴルゴドス 3A ゲーター 36 ハイドッカー 38 モルガ 30 グランチュラ 5A モルガ自走砲タイプ 46 グランチュラ(グレネード) 3C ゲルダー 31 スパイカー 3B ザットン 35 グライドラー 37 ペガサロス 44 アクアドン 45 フロレシオス 中型ゾイド 17 ゴドス 23 イグアン 47 ゴドス重装甲タイプ 5F イグアンPB 48 ゴドスPB 3F 捕獲用イグアン 3E 捕獲用ゴドス 27 ハンマーロック 18 アロザウラー 28 ツインホーン 1E ベアファイター 29 ブラックライモス 1B カノントータス 2D マルダー 4E カノントータスヘビーガン 25 ヘルキャット 1D ゴルヘックス 6F ライトニングサイクス 49 ガイサック(重装甲タイプ) 52 ライジャー 22 ガイサックカスタム 43 ブラキオス 21 ステルスバイパー 2A シーパンツァー 1A コマンドウルフ 2B ウオディック 4C コマンドウルフAT装備型 2E シンカー 1F バリゲーター 24 シュトルヒ 1C プテラス 26 レドラー 4D プテラスアタッカー 59 レドラーキャノン 19 レイノス 2C サイカーチス 20 ダブルソーダ 大型ゾイド 09 シールドライガー 13 セイバータイガー 0A シールドライガーDCS 5B セイバータイガーBL 53 シールドライガーDCS-J 5C セイバータイガーmk2 64 ブレードライガー 5D セイバータイガーSS 65 ブレードライガーABS 5E グレートセイバー 66 ライガーゼロ 12 レッドホーン 68 ライガーゼロ・イエーガー 54 レッドホーンBL 67 ライガーゼロ・シュナイダー 55 レッドホーンmk2 69 ライガーゼロ・パンツァー 56 レッドホーンSS 73 トリニティライガー 57 レッドホーンBG 74 トリニティライガー重武装型 58 ダークホーン 70 ケーニッヒウルフ 14 ディメトロドン 71 ケーニッヒウルフスナイパー 63 ディメトロドンmk2 05 ビガザウロ 0F アイアンコング 04 マンモス 10 アイアンコングmk2 61 マンモスキャノン 11 アイアンコングPK 62 マンモスmk2 41 捕獲用アイアンコング 06 ゴルドス 6A ジェノザウラー 4A ゴルドスキャノン 6B ジェノザウラーRS 4B シャイアン 6C ジェノブレイカー 01 ゴジュラス 76 ジェノハイドラ 02 ゴジュラスmk2 77 ジェノハイドラ重武装型 03 ゴジュラス・ジ・オーガ 6E バーサークフューラー 40 捕獲用ゴジュラス 75 シュトゥルムフューラー 0D ディバイソン 66 ライガーゼロ 4F ディバイソンキャノン 72 ライガーゼロ・イクス 0B サラマンダー 78 ダークスパイナー 0E マーキュリー 6D デススティンガー 0C ウルトラザウルス 15 デスザウラー 50 ウルトラザウルスLB 60 デスザウラーmk2 51 グレートザウルス 79 プロトタイプマッドサンダー 08 マッドサンダー その他 3D 小型トーチカ 07 グスタフ 2F 中型トーチカ 16 大型トーチカ ▲ 目次 ゴジュラス・ジ・オーガユニットステータス 武装 参考用コード ゴジュラス・ジ・オーガ ➔解説ページ ユニットステータス HP 80190608 xxxx EP 8019060A xxxx サイズ 3019060C 000x 移動 タイプ 3019060E 000x 機動性 3019060F 00xx 装甲値 30190610 00xx 移動力 30190611 000x 地形適性 平 30190612 000x 森 30190613 000x 山 30190614 000x 砂 30190615 000x 水 30190616 000x 特性 30190617 00xx 固定パーツ欄 No. 既定パーツ 1 8019061A xxxx 006E ハイパーバイトファング 2 8019061C xxxx 0071 ロングレンジバスターキャノン(通常) 3 8019061E xxxx 0072 ロングレンジバスターキャノン(範囲) 4 80190620 xxxx 0035 8連装ミサイルポッド 5 80190622 xxxx 0034 AZ4連装ショックカノン 6 80190624 xxxx 0073 TRZ20リニアレーザー 7 80190626 xxxx 0187 スタビライザー 8 80190628 xxxx 0011 エネルギータンク 9 8019062A xxxx 10 8019062C xxxx 11 8019062E xxxx 12 80190630 xxxx 13 80190632 xxxx ▲ 武装 ハイパーバイトファング 種別:3019295E 0014 威力:80192964 02C6 ロングレンジバスターキャノン(通常) 種別:3019297E 0014 威力:80192984 02EE ロングレンジバスターキャノン(範囲) 種別:3019299E 0014 威力:801929A4 02EE 8連装ミサイルポッド 種別:301926DE 0014 威力:801926E4 02A8 AZ4連装ショックカノン ※ ゴジュラスmk2と共通 種別:301926BE 0019 威力:801926C4 01F4 TRZ20リニアレーザー 種別:301929BE 0018 威力:801929C4 015E スタビライザー 種別:3019293E 000E ▲ 参考用コード ※ 「◇」が付いているものは「 まとめページ 」に一括掲載済 ◇ロングレンジバスターキャノン(範囲)を、 前作の仕様(直径 5マスの着弾)に変更 301929A9 0008 301929AC 0003 特殊能力「HP再生」を習得 (ステルス枠で追加) 30190617 0012 機体名称 移動力 地形適性 平 森 山 砂 水 空 ゴジュラス・ジ・オーガ 5 A A B C A A A A A ◇山適性A 30190614 0000 ◇砂適性A 30190615 0000 ◇水中適性A 30190616 0000 ◇全武装に対潜適性を追加 30192968 0005 30192988 0007 301926E8 0005 301926C8 0007 301929C8 0007 ▲ このページに加筆・訂正等の希望がある方は、下のコメントフォームからどうぞ。攻略情報や補足などは随時募集しています。 コメント
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1981.html
セルリアーノ 登場作品 3 セルリアーノ 概要 使用メダロットゲーム版メダロット3・メダロット3パーツコレクション 関連アイテム 概要 ブラックデビルによって生み出された地球のフォーススピリットの一人。 水の力を司っており、半魚人のような見た目通り、深海でも生身で平気で行動できる。 アンダーシェルに祀られているハートストーンを盗み、レイを操ることでアンダーシェルの防衛システムを暴走させる。 また、マーマン学院にも「ウラシマ カイ」として潜入していた。 おそらく防衛システムについて探っていたのだろうと思われる。 使用メダロットはロンガン。 アンダーシェル編ではブラックビートル(カブト版)ブラックスタッグ(クワガタ版)を併用する場面がある。 パーツコレクションではひょうがエリアのボスとして登場。 メダロット博士曰く、メダルになった後のスピリットたちとは交信こそ成功したものの、解放するにはまだ解明すべき事項が多く、ロボトルワールドのボスとして登場するスピリットたちはそれまで得たデータで再現したホログラムだという。 使用メダロット ゲーム版メダロット3・メダロット3パーツコレクション ロンガン×3(3)、ブラックビートル、ロンガン×2(3パーコレ) 使用メダル、「ヒール」×3 戦闘前セリフ 「ニンゲンは 海を よごす」「海に かえりたい・・・」 戦闘後セリフ 「青い海に ぼくたちのいばしょが なくなっていく・・・」「なみの音が とおざかっていく・・・」 関連アイテム Qメダル えが 入った 6角かへい石水の しずくが かかれてる
https://w.atwiki.jp/2chmedarottaikai/pages/77.html
第8回『メダロット7』Wi-Fi対戦スレ大会終了! 優勝は2ばんのひとさんです。おめでとうございます! 準優勝 オサムさん 3位 フロイデさん 概要 ■第8回『メダロット7』2ch_WiFi大会 【形式】予選:総当たり 決勝:トーナメント 【開催日】3月24日(日)21 00~23 00 【参加者】http //meda7-2chtaikai.bbs.fc2.com/ の参加表明スレにて受付 【ルール】地形二択、6機構成晒し、パーツ・メダリア重複無し 地形:洞窟or平地(それぞれが別の地形を選択しランダムで決定) 禁止パーツ:ムカネー、ピヤコック 特殊ルール:大会開始時に専用掲示板へ使用する6機の構成(パーツ、メダル、メダリア)を書き込んで頂きます。 書き込んだ以外の機体は使用できません。メダルとメダリアを含め一部変更も不可です。 【備考】当日はwikiにあるチャット(http //2chmedarot.chatx.whocares.jp/)を使用します。 フリーズ時:1回だけ機体の変更可で再戦。2回目は引き分けとします。 優勝者構成 1機目 【メダル/メダリア】マジシャン/リーダーチャージ 【頭/右/左/脚】プロミネンス/かいふくのいずみ/ヘノシディオ/フェイクシティ 2機目 【メダル/メダリア】ドッグ/チャージ強化 【頭/右/左/脚】サムライブラスト/インビジハンド/フーレフーレ/チェアリー 3機目 【メダル/メダリア】どくグモ/CG放出 【頭/右/左/脚】チャーミープリチ/ドントムーブ/ラストストライク/マッシグラーク 4機目 【メダル/メダリア】サムライ/EXたすける 【頭/右/左/脚】インビジボデイ/キンクヲノーブ/ウルフスラッシュ/エクストリーム 5機目 【メダル/メダリア】サンダー/クイックチャージ 【頭/右/左/脚】レディセット/ネンブーツ/ヨウジンボー/ウインドフラック 6機目 【メダル/メダリア】ジュダイクス/EXかくとう 【頭/右/左/脚】チョウシンセイ/スカソル/ヘルシング/ヴァジュラー 解説 高速ソニショと高速ランダム メダリア付け間違えてランダムの出番は1回しか無かった 一様フリーズ持たせてCGーMAXメタってた積りだけどフリーで使うの忘れた メダルマジシャンなので頭にいかず1撃で倒せない時 押し切られて負けてしまいました ゾンビ相手なら飛行の時点で一撃です もし二脚でバンブツノオウ盾持ちだったら厳しいと思う Q、なんでマジシャンはヴァジュラーないの A、火力下がるし平地で速度負けるし、回避低かったからだよ! 準優勝者構成 マジシャン@リーダーチャージ バンブツノオウ/フリーズショット/ベリルレフト/ベリルリング どくグモ@チャージ強化 チャーミープリチ/スクリーマー/ラストストライク/マッシグラーク キャット@停止無効 サムライブラスト/オトメノイノリ/インビジアーム/レッドテイル ヴァンパイア@光学耐性 リバイブボディ/ベリルライト/シャインシールド/ライトフリル ジュダイクス@性格変更ランダム ライトサーキット/パニッシャー/シュリーカー/ヴァジュラー エンプレス@性格変更ランダム マインローラー/シータケ/マータケ/ウィンドフラック 解説 4,5,6は手抜きなので特に言うことなしの見たまんま 1,2,3は治す特化ソニショの変形でリバース軸 フリーズショットソニショしてチャージドレインでループ スーパーリペアでたびたび回復してやることで苦手なトラップPTとも戦えます
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/420.html
ブレイブナース メダロット一覧 ⇒ は行 - 3 - OCG - 4 - navi 看護婦型メダロット(NAS) 登場作品 3 OCG 4 navi ブレイブナース 機体概要 機体説明メダロット3 メダロット4 メダロット・navi 関連機体 使用メダロッターメダロット3 メダロット4 メダロット・navi 機体性能メダロット3・メダロット4 メダロット オフィシャルカードゲーム メダロット・navi 機体概要 メダロット3初出のセントナースの後継機。 もちろんカリンの愛機。 今回の両腕はセントナース同様薬剤カプセル型の形状だが、 半分中身が透けていてカラフルな小さな薬剤が埋め込まれていている。 ・・・なぜかホーリーナースのような注射針も一緒にカプセルの中に入っているんだが。 医療ミスか。 ちなみに、よくよくパラメータを見ると回復系と思いきや、何と回復属性のパーツは持っていない。 ▲ページ上部へ▲ 機体説明 メダロット3 相変わらず頭部は完全防御なので、早めに入手してしまえばゲーム攻略が圧倒的に楽になる。 両腕パーツは継続リペア、だが本作ーーメダロットDS以前は先述の様に、とくしゅの熟練度の上に解除属性だった。 最速入手は、第二話の花園学園の大会終了後にカリンの家での一回だけのロボトル。 リセマラーーリセットを繰り返す価値があるといえる。 ▲ページ上部へ▲ メダロット4 序盤からカリンが誘拐されるというストーリーの都合上、場合によっては終盤・クリア後まで手に入れるチャンスが無くなってしまう。 ストーリーで活躍させたいなら助っ人にはコウジを選ぼう。 ▲ページ上部へ▲ メダロット・navi 本編クリア後にやはりカリンが使用。 naviには完全防御自体が存在しないため、頭部パーツは未満防御に変更されている。 元完全防御の名残なのか威力値が高く設定されているので、光学攻撃以外は大体無力化できるぞ。 ただし、naviのゲームシステム上、本体を直接狙われる可能性を考えた場合、安定性ではバグシールドに劣る。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 NAS型一覧 ホーリーナース 聖域サンクチュアリ セントナース 聖壁ホーリーウォール ブレイブナース 聖地ホーリーグランド ピカリンナース 聖域なきロボトル改革の産物 リリカルナース 人間も同じように癒やしたいのです シャルルドナース 外敵遮断クリーンルーム 看護師・看護関連メダロット ナインテンガール クリミアの天使、近代看護の母 ファミーレ 真型の看護師、型式番号は仏語由来? ブレイブイン!類似した名のメダロット ブレイブポリス 名前は似ているが ブレイブファイヤ 特に関係は ブレイブレスキュ 無い ▲ページ上部へ▲ 使用メダロッター メダロット3 カリン ▲ページ上部へ▲ メダロット4 カリン ▲ページ上部へ▲ メダロット・navi カリン ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット3・メダロット4 「ブレイブナース」(女) ナース型メダロット せんじょうを かけぬける ナースです 頭部 ホーリーグランド NAS-21 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果 30 8 0 4 防御 まもる 完全防御 右腕 ドナーカプセル NAS-22 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 30 12 9 18 10 解除 とくしゅ 継続リペア 左腕 モバイルカプセル NAS-23 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 30 4 13 18 10 解除 とくしゅ 継続リペア 脚部 エプロンドレス NAS-24 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 40 24 34 32 11 7 防御 二脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット オフィシャルカードゲーム 「ブレイブナース」 登場 レア コスト 装甲(色) 威力(色) 速度(色) タイプ 効果 メダ3 3 3 20(無) -(無) 25(黄) 特殊 手札回復 移動可能方向 【手札回復】 デッキから2枚手札に加えることができる。 ▲ページ上部へ▲ メダロット・navi 「ブレイブナース」(女) 頭部 ホーリーグランド NUS-21BH 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 特性 射程 対象 60 18 95 2 防御 まもる 未満防御 2~4 味方全機 右腕 ドナーカプセル NUS-22BH 装甲 成功 威力 AP 属性 行動 特性 射程 対象 30 6 9 15 解除 とくしゅ 継続リペア 0~3 味方一機 左腕 モバイルカプセル NUS-23BH 装甲 成功 威力 AP 属性 行動 特性 射程 対象 30 4 12 15 解除 とくしゅ 継続リペア 0~3 味方一機 脚部 エプロンドレス NUS-24BH 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 65 26 34 24 16 23 防御 二脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ は行 - 3 - OCG - 4 - navi
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/8043.html
登録日:2011/03/16(水) 01 33 04 更新日:2024/07/28 Sun 11 54 49 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 00年夏アニメ WE ARE SUPER GUYS アニメ シリアス タ・マ・シー!タマシー・タマシー! デスメダロット トランス・アーツ パラレルワールド メダロット メダロット魂 中川陽介 前作との凄まじい温度差 前川淳 強く~や~さ~し~くぅ 横手美智子 続編 荒川真嗣 賛否両論 鬱展開多し 燃えろ、熱き魂! 『メダロット魂(だましい)』とは、ゲーム『メダロット』を原作とした隠れた名作アニメ『メダロット』の続編である。全39話。 【概要】 前述のように本作はアニメ『メダロット』の続編という位置づけであるが、多くの点が異なる。 まず製作会社がビィートレインからトランス・アーツに変更。前作からのキャスト陣や音楽は共通なものの監督やシリーズ構成など多くのスタッフはほぼ別人に入れ替わっている。 また、前作の設定が半ば無視されており、メダロットは単なる子供のおもちゃ、戦わせて遊ぶお友達ロボットとしての扱いにとどまっている。また、前作レギュラーの大半が何の説明もなくリストラされ、全く出てこないばかりか話題に上ることもなくなっている。 根本的な設定から全く違う上に、キャラの性格も微妙に違ってたりするため、ファンの間では直接の続編ではなく、前作から一部の設定だけ受け継いだパラレルワールドとして認識されている。 ロボトル時に「合意と見てよろしいですね!?」がないのは相当寂しい……。 また単純にアニメとしても演出や構図、作画レベルが前作より劣る傾向にあり、前作の作風としてよく見られたシュールかつナンセンスなギャグが鳴りを潜めてしまっている。 話を茶化すような独自の語り口のナレーションや、学生運動や夜逃げなどの子供が分からないようなネタも見られなくなっている。 特に構図に関しては戦闘中の描写が固定視点になることが多く、作画の低レベルさも相まって、かなり迫力不足。(もちろん良い回もあるが) さらに、作風が前作のシリアスとギャグが織り混ざったものから、笑いが少なく少々鬱なものに変わっており、だいぶ毛色が違う。変人みたいな色モノメダロッターなんていないし、メダロットのメダルも余裕で壊される。メダロ人の魂とか無い。 本作で打ち出されたイッキがナエさんに抱く「大人の女性へのほのかな恋心」という要素も人を選ぶ点である。 そのため、前作の名作ぶりもあってかなり低い評価を下されることが多い。続編でありながら、前作を見た後に視聴は素直にオススメしづらい作品である。 しかし、当初悪役だったギンカイの改心、謎のメダロッターの過去をめぐる終盤以降のストーリーなどは本作独自の見ごたえのあるシーンである。特に「メダロットとの友情」を推し出した点は評価されている。 中盤からは身近な人物たちとの日常的なロボトルが増加。地道な努力や意外な作戦で勝つといういうホビーアニメ的な描写が増え、序盤に比べると雰囲気が明るくなっていった。 ストーリーについては個人の好みや前作との比較がどうしても関わってくるため、「どうしても受け付けない」という人から「これはこれで」という人まで様々。あるいは「ここまで作風が違うなら舞台なり主人公を一新した方がよかったのでは」という意見もある。あくまで前作との相対評価によっての低評価ではある。 おそらくは前作でイッキとメタビーの成長をはじめ、世界大会やロボロボ団の打倒まで描かれてしまったため、これまでとは全く異なる新たな敵を設定せざるを得なかったのだろうという事情は感じられる。(*1)マンネリの打破といえば聞こえはいいが作風の変化はやはり大きく、本作の新しい要素をどれほど受け入れられるかでその評価も決まってくるだろう。 …原作者のほるまりんから批判めいたことを言われているのはこれも前作も同じだが… 【あらすじ】 メダロット世界大会で準優勝したイッキとメタビー。しかし、二人の前に異様に強い謎のメダロット『デスメダロット』が現れ、ルール無用のバトルを仕掛けてきた。 デスメダロットに敗北したイッキとメタビーは、謎のジャンク屋ナエから新型メダロッチと新型KBTパーツを受け取り、リベンジに望む。 【登場人物】 ◆天領イッキ (CV 山崎みちる) 前作から引き続き、主人公を務める少年。 相棒のメタビーとは小競り合いが絶えないが、いわゆる喧嘩するほど仲がいいの関係であり、強い友情で繋がっている。 ロボトルでは時に無茶な指示を出すこともあるが、それもイッキとメタビーが互いを信頼しているからこそである。 世界大会準優勝者という設定は引き継がれており、たびたび言及されることから時系列上は無印の直後ということにはなっている模様。前作の成長が無かったかのようにまた大事なことを学び直す。 主人公にしては情けない面がたびたび描かれ、放送部の満寿泉に暴露されたこともある。ある回ではメダロットを使ってカンニングしようとしたこともあるが、とある人物の姿を見て反省し実力でテストを受け直している。 戦う相手がデスメダロットばかりなためか、メダロットのパーツに詳しく、その特性を踏まえながら戦う展開は見られなくなっている。ただし新しく現れた機体がデスメダロットだと即座に見抜く場面があるなど、実力者らしい描写はある。 また、小さい頃から勝負ごとでは意外な手で出し抜くのが上手かったということがアリカから語られている。 年上の女性であるナエさんに惹かれ夢中になる。 「おいカリンちゃんはどうした!」と思うだろうが、本作では影も形もなく存在すら語られない。 他にも、好きなアイドルのCDを買って金欠に陥りメタビーの弾丸が補充できないという危機に陥ったこともある。 「小学校の頃の恋愛をいつまでも引きずるわけ無いでしょ」 ◆メタビー (CV 竹内順子) パーツを新型KBT〈サイカチス〉のものに換装した。 それに伴いタイヤで素早く走行できる「レクリスモード」と砲台形態である「クラフティモード」にメダチェンジできるようになった。 敵が高性能&卑怯なので仕方ない部分もあるが、一般メダロッター相手に頻繁に負けるなど弱体化した印象が強い。世界レベルのメダロット達と渡り合ったお前の強さはどこにいった。 売りである変形がデスメダロットに対してどのように効果的に働くのかがあまり掘り下げられていなかった印象はある。 ただしサイカチスがあまり強くないのは一応ゲーム準拠ともいえる。(*2) ◆秋葉原ナエ (CV 水野理紗) 本作でのヒロイン。 メダロット専門のジャンク屋で、頼れるお姉さん的存在。かつてはメダロット社に勤めていた。 第1話にてイッキが予約し損ねた新型メダロッチを売ってくれたほか、メタビーにサイカチスのパーツを提供してくれる。メタビーたちのロボトル後にはよくパーツを修理してくれる。 献身的な人物であり、修理代を安くしているせいで家計は芳しくなく風呂なしアパートで銭湯通いの生活をしている。また、徹夜することもしばしば。 メダロットについては非常に魅力を感じており、ロボトルというルールを守って戦う競技を通じて大切なことを学び成長していく子供たちを見守っていたいとしている。 第17話では複葉機の古いラジコンを趣味としており、それがメカいじりの原点になったという設定が明かされた。また、飛行機だろうが潜水艦だろうが大抵の乗り物は操縦できるとのこと。 大人の女性としての側面が掘り下げられたことがあり、第23話ではお見合いの話が出てくる。第33話ではクラス会で高校時代の親友と再会。大学進学を蹴り、メダロット社を1年で退職して始めた現在の生活を本気で心配されるということもあった。 そもそもメダロットにおける「ナエ」という人物は媒体によってまったく姿が異なることで有名であり、本作では作業着を着ている活動的なスタイル。さらには人格まで大きく改変され、実質的に名前と外見を流用しただけのオリジナルキャラクターとなっている。ヒカル兄ちゃんとの絡みが気になるだろうが、本作では一切登場しないのでそんなものはない。 その魅力たるやイッキのみならずメダロットであるメタビーからも惚れられているほど。おいメタビー、ヒジキさんはどうした。 実際に美人として描かれているのだが、主役二人からモテモテなうえにEDが“年下の少年が年上の女性に恋する歌”で、プッシュし過ぎてクドいという意見もある。 ◆ギンカイ (CV 竹本英史) デスメダロッターの1人。 ガキ大将的な強面の悪童でコクリュウの使いっ走りで、イッキとメタビーのボケに翻弄される。 イッキたちの住むギンジョウ町とは別のドブロク町に住んでいる。 初期はデスメダロットを使用してルール無用の戦いを仕掛けるなど完全に悪役だった。だが次第に心境が変化していき、そのようなロボトルでは心が満たされないようになっていく。遂にはデスメダロットを使いながらもルールに則った公式大会に出場。これが彼にとっての転機となる。 実はかつてベイアニットを相棒にしていたのだったが、些細なことがきっかけで喧嘩し、絶交状態となっていた。また、強すぎるがゆえに周囲から疎まれロボトルを避けられるという辛い体験をしていた過去が明らかになる。コクリュウからデスメダロットを受け取り一方的にロボトルを仕掛けていたのはこれらがきっかけであった。 彼の改心は本作の見所の1つ。いわば裏の主人公ともいうべき重要なキャラであることは間違いない。だが、OPにもEDにも出てこないのが少し不遇。 改心後はとある人物が気になるようになり、ロボトルの特訓に協力するが…… 少し生意気だがかわいらしい幼稚園児の妹がおり、少なからず彼に影響を与えている。 声を担当している竹本英史氏は無印では校長やウォーバニットを演じていた。 ◆ベイアニット (CV 又村奈緒美) ギンカイのメダロットだったが些細な事から仲違いし、メダルを埋められる。 以降、イッキに敗れるまでコクリュウに貰ったガンデスペラートを始めとしたデスメダロットが使用されるが…… メタビーと同じく威勢のいい性格だが、そちらに比べると江戸っ子的なキャラづけになっている。 主と同じく、後にとある機体が気になるようになる。 実はそのメダルはギンカイが幼い頃にとある人物からもらったものであった。 ◆カミザケ コクリュウ (CV かかずゆみ) デスメダロット社の社長を務める金持ちの少年。 性格は極めて冷酷かつ冷淡であり、目的のためならば一切眉を動かさずにメダロットの魂ともいえるメダルを破壊してしまうほど。デスメダロットでも弱い機体ならば愛着を抱くことはなく、新型のテストで破壊するのも厭わない。 口調は常に穏やかであり、何か上手くいかないことがあっても感情を荒げることはないが、それがかえって底知れぬ恐ろしさを感じさせる。 ロボトルは勝つことがすべてという思想を持ち、メダロット社製のメダロットやロボトルをままごとのようなものと唾棄する。そして力を欲する少年少女にデスメダロットを無償で与え、自ら理想とするデスメダロットとルール無用のロボトルを広めようとしている。その目的は……。 ◆ブラックビートル (CV 大輝ゆう) コクリュウが後半から使うデスメダロット。 新開発のネオデスメダルを搭載しており、自我を持ち意思疎通ができるが、戦うために造られた機体ということもあり冷淡な性格をしている。 かつて過酷な戦闘テストを生き残ることで世に出ることを許された。 コクリュウの命令に応えることが喜びと語るが、その裏には深い悲しみを秘めていたのであった。 メダフォースの研究のために拉致されたドークスは意識をシンクロさせられたことでその事実を知り、心に広がる宇宙を彼女に見せるのだった。 終盤の展開は完全に彼女がヒロインのようであった。 ◆大空ユウヅル (CV 若林直美) メガネの気弱そうな少年。第3話でギンジョウ町に転校してきた。 口癖は「いやはや、なんとも……」で、褒められたり指摘を受けた時にはお茶を濁す。 ぼんやりした雰囲気だが、様々な面で高い能力を持っている。 咄嗟のジャンプで自分の身長よりもはるかに高い木の枝に掴まってぶら下がるなど、運動神経は抜群。 イッキとの付き合いは悪くないが冷めた性格をしており、はしゃぐイッキとメタビーを冷ややかに見つめることもある。 第17話では機械に強い場面が描かれた。ナエさんのラジコンについて専門的な内容の質問をしたり、メダネットボードでフライファルコンと共に上空を飛ぶメタビーの位置を補足し感心されたりした。 実は幼稚園児の頃にとある人物と面識があり…… ちなみに声を担当した若林直美氏は某アイドル育成ゲームでもメガネをかけたキャラを演じている。 ◆ドンドグー ユウヅルのメダロット。 ……なのだが、消しゴムの欠片をぶつけただけで機能停止するほど弱い。 ◆謎のメダロッター 帽子とマントで正体を隠した文字通り謎のメダロッター。 デスメダロットに対して敵対心を持っており、愛機のドークスとともに立ち向かう。 登場した当初は孤高の存在であったが、イッキやメタビーの姿を見て徐々に影響を受け、メダロットとの友情について考えるようになっていく。 また信念を貫くのに誰かとつるむ必要はないという思想を持ち、ギンカイにアドバイスしたこともある。 冷徹な性格だが「メダロットにあってデスメダロットにないものは気合」と言い放ったり、イッキとメタビーが困っている時に都合よく現れた際には「理由を説明してもいいが2時間かかる」といってごまかすなど、真面目な発言だが妙に面白みを感じるセリフもある。 父親とは確執があり、それが終盤での山場を形成する。 作中の登場人物には正体を知られていないが、視聴者に対しては初登場時より明示されていた。 自身の正体がコクリュウに知られそうな時にはそれを回避すべく大胆な作戦を立てることがあった。 ◆ドークス (CV 深貝大輔) 謎のメダロッターが使用するKWG型メダロットで、相当な実力者。 その威力たるややたらに頑丈なデスメダロットの装甲を容易く両断する。 初登場時にはすれ違いざまにガイロットの軍団を切り裂いてあっという間に勝負を決めた。 主の命令には極めて従順であり、謎のメダロッターが(一時的ではあったが)彼を手放すと宣言した時にも何も言わずに素直に従った。 形は違うものの、長い時間を共にしたマスターとは固い絆で結ばれている。 原作の設定上はロクショウ(ヘッドシザース)の後継なのだが、本作にはロクショウは登場せず、一切その動向が語られることもない。 キャラ被りを恐れたのだろうか? ◆甘酒アリカ (CV 仙台エリ) ジャーナリスト志望のイッキの幼なじみ。ナエさんに出番を取られて若干空気化。 無印と比べると感情的に何かを訴える場面がしばしば見られた。 本作では秘密の場所に花園を作っていたという女の子らしい一面が描かれた。 この花園をめぐる一件で一時は謎のメダロッターを非難するが、その後行動を改めた彼の様子からその評価を見直すことになる。 ジャーナリスト志望という点を掘り下げられ、放送部の満寿泉とスクープ合戦を繰り広げたことがあった。彼とは後に和解し、とある回では事件解決のヒントを提供してもらったこともある。 ナエさんに夢中なイッキだが、アリカもまたイッキのことが気になっている様子。とある回では2人で遊園地に出かけるが…… ◆ブラス (CV 鈴木真仁) セーラーマルチ。アリカのメダロット。語尾に「かも」と付けることが多くなった。 ◆キクヒメ (CV 鈴木真仁) スクリューズのリーダー。 小悪党化した。前も小悪党っぽい振る舞いはあったが、本作前半では正真正銘小悪党でしかないという状態。そのためキクヒメファンは大激怒したとか。 強者に媚びへつらうという点は前作にも見られたが、本作ではよりにもよって第1話でペッパーキャットを痛めつけたギンカイの親玉であるコクリュウに取り入ってペッパーキャットを強化するパーツを手に入れようとするプライドもクソもない展開が見られた。 新型パーツ欲しさにスクリューズの2人とともにイッキの打倒に繋がる情報を平然とコクリュウに横流しすることがしばしばあり、その小狡い立ち回りから前作のファンはいい思いをしなかったことだろう。 自業自得でひどい目にあうキクヒメに対して、そんな彼女のパーツでも修理してくれるナエさんという形で引き立て役のようにされることもあった。 話が進むにつれそうした描写は見られなくなり、スクリューズのメンバーが主役の回もあった。 気になっているとある人物に特訓してもらい、実力でデスメダロット2体を相手にすることもあった。 地味に家が天狗じゃない。設定が引き継がれなかったか、再建されたのかは不明。 ◆ペッパーキャット (CV 石橋美佳) こちらもなぜか急に語尾に「ニャ」と付けるようになった。女メダだが平然と男メダ用パーツを付ける。 コクリュウから手に入れたパーツがあまりにも高出力で扱いきれないなど、キクヒメが小悪党化した割を食う形で何かにつけてひどい目に遭うのが毎度のお約束となってしまった。不憫。 一方、主人が気になっている人物のメダロットに気に入られており「ペッパちゃん」と呼ばれることもあった。 ◆カガミヤマ (CV 井関佳子) キクヒメと一緒に小悪党化。あんまり目立たない。 とある回では連敗続きとなり、相棒のキースタートルを何とか勝たせようと試行錯誤を重ねるが…… ◆キースタートル 前作では空気だったが、本作ではメインスポットが当たる回がある。その話自体は評価する声もあるが、展開が「らしくない」という意見もあったり…。 ◆イワノイ (CV 山崎樹範) やはり小悪党化だが、後半ではそのような面は見られなくなっていった。 彼が主役の回もあり、デスメダロット相手に立ち向かうために特訓を重ねる。前作ほど負け犬プッシュはされない。 ◆ブルースドッグ (CV 三浦淳一) 前作のキャラの立ち具合が不思議なくらい脇役。攻撃を受けても喋らないことも。 しかし彼が主役の回では特訓により正確な射撃を行えるようになり、粘り強い攻撃で見事デスメダロットを撃破している。 ◆天領夫妻 イッキの両親。ちなみに本作ではセレクト隊が存在せず現実のような警察が活動しており、父ジョウゾウは会社で働くサラリーマンになっている。公式からの言及は一切ないが、前作終盤での戦いが終わって平和になったためセレクト隊が解体され、それに伴って転職したのかもしれない。 ◆タテヤマ (CV 中川玲) ロボトル初心者の少年。イッキよりも年下でコーマドッグ(CV 下崎紘史)が愛機。 素直な性格だが、当初なかなかロボトルに勝てず、その責任をメダロットに押し付けることもあった。 ワカバにそそのかされて一時デスメダロットを使用するが、その後改心し、コーマドッグとも和解する。 ◆ウラガスミ (CV 石井康嗣) コクリュウの執事の男。口数は少なく、常にサングラスをかけている。 コクリュウの命令には忠実に従うが、彼の身を案じており、とある事件ではあえてナエさんに協力することもあった。 ◆バンショウ (CV 駒田はじめ) デスメダロッターの1人で天才的なゲーマー。 協力することを条件にコクリュウからブロッソメイルを与えられる。 好戦的な性格で、強い相手に勝つことを目的にしている。 終盤で久しぶりに登場した際にはルールを守ってロボトルする楽しさに目覚め、イッキと正々堂々と戦っていた。ここで彼に好感を持った視聴者も多いだろう。 ◆ワカバ (CV 赤土眞弓) デスメダロッターの1人。イッキと同じ学校に通うダミ声が特徴的な女の子。 思い通りにならないとすぐに癇癪を起すワガママな性格をしている。 加えて機能停止した機体にも執拗に攻撃を続けるなど、執念深く悪辣な面がある。 当初は猫娘型のプットキャットを使用していたが、これはまさに猫を被っていたということである。 コクリュウから受け取ったデスメダロットのアンビギュアス2を使用。 ちなみに初代アンビギュアスの方はアニメ未登場。 ◆ハナビシとキントラ (CV 金子幸伸、古谷あゆみ) コクリュウの使いっ走りのデスメダロッターで、イッキと同じ学校に通う。 大抵は2人で行動しておりコクリュウからはハナキンコンビと呼ばれる。 当初はメダロッターだったが、ロボトルの実力は非常に低くデスメダロッターに鞍替え。それぞれユニトリス、エクサイズを使うようになる。コクリュウはパーツや弾丸の提供と引き換えに自身に協力させている。コクリュウに見限られまいと奮闘し、イッキやその周辺の人物に勝負を挑む彼らだが、当のコクリュウはゲームの駒としか見ていない。 【リストラメンバー】 ナレーション、ミスターうるち、ひよこ売り、ヒカル、怪盗レトルト、宇宙メダロッターX&アークビートル、辛口コウジ&スミロドナッド、純米カリン&セントナース、ロクショウ、りんたろう&カンタロス(一応数シーンだけ登場)、オトコヤマ、校長&ナンテツ、サケカース、シオカラ、スルメ、サラミ、オケヅケ(カラスミ)。 いや待て、多すぎやしないか。 ロボロボ団は理解できるが、「ナエさん」「デスメダロット」「デスメダロッター」という新たな要素を描くにあたって不都合となるであろうカリンちゃんやミスターうるちなどのキャラクターが一切登場しなくなっている。イッキとの対決や友情が描かれたコウジが登場しないのもかなり寂しい。 りんたろうとカンタロスはどういう訳か作中で放映されている番組に出演しており、第22話ではイッキがそれを羨ましがるセリフがある。 イッキの担任もオトコヤマではなく気弱そうな中年の教師に代わっている。 さらにナレーションやヒヨコ売りなど、前作の独特の雰囲気を作っていたキャラクターがいないのも残念である。 一応、ヒカルに関しては前作最終回のエンディング映像でバイトをやめどこかへ旅立つシーンが描かれていたため、まだ納得はできる方だが… また、エンディングのプリクラのシーンにてキララ共々カメオ出演していたりもする。 【用語】 ◆メダロット 頭脳であるメダルで動く人型オモチャ。 オモチャである。 レアメダルなどの設定は残っているものの、無印で触れられた古代メダロ人の設定は半ば無視されており、その点については全く触れられない。コクリュウが他者のメダルを破壊して持ち主が悲しむという場面はあるが、殺人者として糾弾されるということは起こらない。 ほとんど「古代文明? メダロ人? なにそれおいしいの?」という状態。 一方、この玩具という点を掘り下げてか「子供が成長するとやがてメダロットを卒業してしまう」というテーマが描かれたこともある。トイ・ストーリーなどに通じるようなこの描写はイッキとメタビーが自分たちの絆を再確認することに繋がっている。 前作とは違って頻繁に弾切れを起こす。おそらくデスメダロットの装甲の硬さを印象付けるためでもあるのだろう。(*3)戦闘中の弾丸転送はルール違反とされ、それを平然と行うデスメダロッターの横暴を印象付けている。 第8話では「年に1回にバッテリーを充電する必要がある」という本作独自の設定が描写された。 また、ナエさんの登場に合わせて機体を修理してもらう描写が多く見られた。(*4) また、本作ではメダルを付けたまま転送している場面もある。少なくともメタビーはこれができないのでデスメダロットの特権なのかもしれないが、デストロイミラージュェ……。 さらに、ティンペットのままでも動ける模様。 ここでおさらい。(あくまでアニメ版のみの設定。現在の公式シリーズとはまた別) ティンペット→骨組み&神経 パーツ→装甲&筋肉 メダル→頭脳 筋肉無いのによく動けるな メダロット3から新要素である「メダチェンジ」が追加されたのに合わせて、本作でも一部の機体が変形するようになった。 ◆デスメダロット デスメダロット社が販売している戦闘に特化した新たなメダロット。通常のメダロットとは違って専用の『デスメダル』は人格を削除し、戦闘用プログラムを増設している。機体自体も遥かに装甲が頑丈かつ武器の威力も強力で、もはや兵器のような存在と化している。 デスメダロットを所持する者は「デスメダロッター」と呼ばれ、ギンカイを筆頭にルールを無視して一方的に試合を仕掛けてくる。 さらに、無印での必殺技として印象的だったメダフォースがどういう訳か効かない。原理は不明だが、何か特殊な機能を発揮する訳でもなくメタビーのメダフォースを凌いで見せた。 一方、キックなどが普通に効いていることも多い。メタビーがデスメダロットのガンデスペラードに初勝利した時も、キメ技がバックドロップであった。格闘戦は苦手なのだろうか? また、大きな欠点として思考の幅が狭い。「自身が乗り込んだまま走っている車を止める」など戦闘以外の一切の行動はできずエラーを起こすほど。ぶっちゃけロボトルしかできない。この点もギンカイがデスメダロットから離れる一因となった。 主にゲーム版『メダロットR』『メダロット3』からの新規機体がデスメダロットとして登場している。特にユニトリスとエクサイズがデスメダロットになったことで落胆した視聴者は多かっただろう。(*5) ルール無用の特徴として相手が準備どころか、同意すらしていない状態で一方的に勝負を持ちかけるというものがある。さらに試合中に別のパーツを転送して使用したり、こっそり別の機体を伏兵として忍ばせるなどやりたい放題であった。そんなことをしたらミスターうるちが黙っていないだろうと思うだろうが、本作では影も形も存在しない。(*6) その無法ぶりは試合の正当性の主張すら難しく、ナエさんがデスメダロッターとの関わるのはやめた方がいいと忠告する始末であった。 “ロボトル中、弾切れしても弾丸を転送する”というのがあるため、本作では“銃弾”がやたらプッシュされている。 その為メタビーも弾をケチってか頻繁に格闘する。前作からとはいえ、射撃しろよ。 ◆メダチェンジ 一部のメダロットが持つ変形機能。当然ながら純正パーツを一式で揃えないとできない。 ◆メダフォース レアメダルが放つ一撃必殺の力。 しかし、それで片づけられてはお話にならないので徹底的な弱体化が図られてしまった。 『デスメダロットには効かない』という設定のせいで普通の武器より弱い。前半は空気で、後半でもまともな威力を期待するには二体同時発動がほぼ必須。あれ? 最終回では夢の三体同時メダフォースを発動したのだが…… ちなみに漫画版のメダフォースは攻撃は見せかけで心操術により自壊を強制しているという設定。仮にこれと同じ原理ならば心を持たないデスメダロットに効かないのも理解できるが、後半ではしっかりブロッソメイルに効いている描写があるため矛盾する。 【主題歌】 OP『SUPER GUYS!』 ED『年下のボク』 【余談】 一部ネットでは内部で色々あったのではと囁かれている。 前作キャラへの虐待的扱い、ポッと出新キャラの異常なまでの優遇、スタッフがHPで謝罪等…真相は闇の中である。 実際何かあったらしいのが見てとれる証拠として、番組開始前のボンボンの宣伝画像の中に、「エクサイズがスミロドナッドの後継機であり、コウジが使用する」「コウジも登場する」というものがあったりする。 本作のスタッフリストを見れば解るが、シリーズ構成に中川陽介、監督に荒川真嗣と、前作からほぼ一新されている。 ただし前作のメインスタッフはテレビアニメ作るのに集まってくれるようなメンツとはいえない(*7)。さらには前川淳に横手美智子と言った若いスタッフにチャンスをあげたかった何て言いながら起用したメンツに後々名を成すような人物がしれっと紛れ込んでいたりする。つまり後からもう1度呼び戻すのが実質不可能な豪華なスタッフの数々が前作の制作陣なので、前作と単純に比べるのは酷である。 コミックボンボンで連載された漫画版メダロット3には本作の設定を踏まえたかのような描写がある。 それは「メダロット社内で不正改造されたパーツを売りさばこうとする者が現れ、レフェリーをクビにしてしまう」というもの。ミスターうるちは路頭に迷い、街にはルール無用の喧嘩に成り下がったロボトルがはびこってしまう。 これは魂の描写のフォローなのか、作者のほるまりん氏なりの皮肉なのかは定かではない。 だが、これらはとあるキャラの精神的成長を描くための描写でもあるので、重要な要素である。 また、こちらでは最終的にミスターうるちはレフェリーに復帰している。 追記・修正よろしく △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 個人的には機能停止したパーツの色が変わる演出がない事以外は良かった。 -- 名無しさん (2014-03-12 17 21 57) 半年ぐらいで終わったよな。 -- 名無しさん (2014-03-12 17 34 09) 弾薬がやたらなくなるのは、デスメダが硬いからだと思ってたわ。 -- 名無しさん (2014-03-22 15 18 36) 話のスケールは小さくなったけど、その分戦術や戦い方を工夫してたイメージ -- 名無しさん (2014-05-12 16 43 19) ユニトリスとエクサイズの扱いだけは納得できなかった。コウジリストラと合わせても -- 名無しさん (2014-05-12 17 10 53) ウォーバニットが持ち上げられまくりだっただけでユニトリスはデスメダロットであったこと以外はむしろ良かっただろう。それにひきかえ主人公機がメタビーで前作のライバル機も順当にスミロドナッドだったにもかかわらずモブ化したエクサイズは…。ギンカイがああなるなら謎のメダロッターに渡ったエクサイズにも目立った活躍があっても良かったのに。 -- 名無しさん (2014-05-16 22 42 51) デスメダとかホビーらしい要素で面白いけど…せめて世界大会前にねじ込んでいればよかったんじゃないか -- 名無しさん (2014-05-16 22 56 23) エクサイズはゲーム初登場が不遇そのものでアニメもユニトリスより遥かに扱いの悪い、ナビでは表示ミスと涙が出てくるな・・・ -- 名無しさん (2014-05-17 00 55 27) 視聴があまりに苦痛で切ったんだよなぁ… -- 名無しさん (2014-07-07 19 39 27) ナエさんのお陰で見続けられた -- 名無しさん (2014-07-07 19 51 55) 無印でもメタビーは格闘やってたし、メダルも発掘されたオーパーツみたいな説明あったし、イワノイの主役回もあったし、何かマイナスに書きすぎのような。 -- 名無しさん (2014-07-24 12 16 29) コクリュウがドが過ぎるほどクズでドン引きしたなぁ -- 名無しさん (2014-08-14 11 26 30) 一挙放送で初めて見たけど面白かったわ ↑2のようにマイナスに書きすぎかもな -- 名無しさん (2014-08-28 00 46 51) 玩具扱いしてメダルを破壊するのがイカン -- 名無しさん (2014-08-29 00 09 27) "子供の玩具"ってのがまた…無印は老若男女問わずのパートナーだから、よりによって作品の根っこの部分が真逆になってしまっている。大人になってもメダロット持ってると馬鹿にされるってのが普通というのがショックだった。 -- 名無しさん (2014-10-25 23 53 51) 実は視聴率は前作より若干上だったり。セールス駄目だったから関係ないけど -- 名無しさん (2015-04-11 11 56 54) コクリュウのキャラクターは今でも強烈に残ってるな 悪役としてはかなり良質だったからもったいねえ -- 名無しさん (2015-10-09 09 20 52) あまりの出来に公式でスタッフが謝罪したっていうけれど、その文が見当たらん -- 名無しさん (2015-10-09 10 50 38) 当時普通に楽しく見てたから後になってこんな叩かれてたの知ってびっくりしたわ -- 名無しさん (2016-07-22 14 18 39) 「前作と比べて…」って部分が大きすぎるんだよな 言われるほど悪くはない、けど前作好きな人に同じように楽しめってのも無理なのは確か -- 名無しさん (2016-07-22 15 06 53) レアメダルの設定は残ってるって書いてあるけど、レアメダルじゃなくてユウヅルの父が開発した「ファーストメダル」になってなかったっけ? -- 名無しさん (2016-07-22 15 57 14) 今までイッキとメタビーが築き上げてきたものが全否定されるような導入部とか敵キャラ造形は今観ても凄くフラストレーションが煽られて素晴らしい。これに関しては前作の作風があるからこそ余計感じられるんだろうなと思う。 -- 名無しさん (2016-07-22 18 22 09) 弱い旧友よりデスメダロットを求める子供たち、捨てメダロット、過剰なまでのホビー扱い...魂は「人格を持っていても所詮は玩具」という、メダロットが抱える闇を指摘してるんじゃないか? -- 名無しさん (2016-07-23 04 36 50) ↑↑↑レアメダルをそっくりそのままコピーしたのがファーストメダル、そのファーストメダルを簡易化して量産したのが市販されているメダルって設定だったはず。 -- 名無しさん (2016-07-23 07 25 59) 新キャラの主要3人、コクリュウ、ギンカイ、ユウヅルは良かったと思う。 -- 名無しさん (2017-09-12 19 45 17) 子供の頃は無印も魂もそれぞれ単体のアニメとしては楽しめたが、無印最終回の翌週から始まるのに話に繋がりが無いのは混乱した。 -- 名無しさん (2018-12-21 03 54 45) 当時小学生だったけど明らかにバトルがしょぼくなったとは感じた、OPは好き -- 名無しさん (2019-03-19 22 23 33) 一目で分かる大幅な設定改変は前作が好きなほどキツイし、OPも前作の熱い曲が静かな感じになっててなぁ 後半はいいらしいけど割と序盤でギブアップしたわ… -- 名無しさん (2019-06-02 20 40 17) 背景と設定は全然違うけども、ラスボスがメダロット4と同じ機体であることは話題になったはず -- 名無しさん (2019-09-23 23 15 44) タグの「言う程酷くない」ってメダロットの続編としてもこれ単体でも「普通に酷い」と思うぞ…。ギンカイとアークダッシュのコンビとかデスメダロットの「デスメダロットって要は競技用メダロットじゃねーの…?」と思わせつつそれを否定する子供の心情とか見所はあるけど全体として作りがお粗末すぎ。俺は好きなアニメだけど(主にギンカイが)万人に勧められない、そんなアニメ。 -- 名無しさん (2019-12-21 13 17 33) 当時は「なんか暗くなったなあ・・・」って印象だった -- 名無しさん (2019-12-21 13 53 31) イッキとメタビーが雑魚にもボコられるし兎に角胸糞 -- 名無しさん (2020-06-20 01 41 37) 自分としては、うるちリストラが一番痛かった。ルール無用じゃただの凶器だよ -- 名無しさん (2020-07-16 23 21 06) 可愛らしい顔してえげつないことやってくるコクリュウが子供心にめっちゃ怖かった記憶 -- 名無しさん (2020-10-25 20 48 54) 漫画で「レフェリーがクビになってロボトルがただの喧嘩に成り下がった」という話があったが、あれは今作に対しての皮肉だったのだろうか -- 名無しさん (2020-12-19 22 03 52) 世界大会にまで行った前作と比較されるのは、某ガンプラアニメと似ている。某ZZみたいに翌週から続編やるのは、かなり無茶なんだろうな。 -- 名無しさん (2023-05-17 01 37 43) ぶっちゃけ当時の事情は良く知らんが、「ホントかあ?アンチのデマじゃねえの?」って文章だな -- 名無しさん (2023-06-01 01 05 49) 当時の事情知らんなら黙っておけばいいのに -- 名無しさん (2023-08-01 15 45 21) 一応グレインをゲームとすり合わせた所だけは正解だと思う -- 名無しさん (2023-12-26 13 39 14) キースタートルが初めて目立った野良メダロットの回は好き -- 名無しさん (2024-01-23 19 48 10) コウジが登場するらしき番宣の記事が実物として存在してるので本当に何かあったっぽいんだよな -- 名無しさん (2024-01-23 21 27 50) ここまで変えるのなら、いっそ主役も世界観も変えて完全に別の話にするべきだったと思う。 -- 名無しさん (2024-01-23 21 40 23) EDがめちゃめちゃ好きだった。これでおねショタに目覚めた。 -- 名無しさん (2024-03-24 06 58 38) 途中から見たからスクリューズの三人はまんまかと思ってたら前半は小悪党だったのか… -- 名無しさん (2024-04-06 12 49 36) ↑3 個人的には前作とは似てるようで異なる世界線だと割り切っている。前作の続きだと考えると矛盾する所がいくつかあるし。(例えるならクロノ・クロスみたいな感じ) -- 名無しさん (2024-04-18 20 01 47) ユウヅル(とナエさん)がメインでイッキが脇にいってる回のが面白いもんな。世界観一新とか違う街とかで前作の続投なしで話作った方がよくなりそうだった -- 名無しさん (2024-05-05 21 38 52) デスメダロットとメダロットを対比する時、必ずと言って良い程ロボトル関係ばかりの話になるのはなんだかなあ。ロボトル関係無いところでのメダロットの良点に触れるエピソードがもっと欲しかった。 -- 名無しさん (2024-05-06 00 32 28) マンガだとヘベレケ博士が作った「戦うためだけのメダロット」に対して「融通や自己判断ができないためそれほど強くない」という描写もあったはず。 -- 名無しさん (2024-05-27 23 09 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/2chmedarottaikai/pages/79.html
第10回『メダロット7』Wi-Fi対戦スレ大会終了! 優勝はオサムさんです。おめでとうございます! 準優勝 フロイデさん 3位 2ばんのひとさん 概要 ■第10回『メダロット7』2ch_WiFi大会 【形式】予選:総当たり 決勝:トーナメント 【開催日】5月12日(日)21 00~23 00 【参加者】http //meda7-2chtaikai.bbs.fc2.com/ の参加表明スレにて受付 【ルール】装甲限定ロボトル(頭200未満、腕150未満、脚220以上)※装甲は通常時のもの 地形:砂漠 禁止パーツ:ムカネー、ピヤコック 【備考】当日はwikiにあるチャット(http //2chmedarot.chatx.whocares.jp/)を使用します。 フリーズ時:1回だけ機体の変更可で再戦。2回目は引き分けとします。 優勝者構成 カメレオン@CG-MAX 助ける99 インファリブル/インビジハンド/デビルアーム/フェイクシティ ライオン・サンダー@停止無効 射撃54助ける45 エインヘリャル2/サイクロン/パトリーオット/フェイクシティ 脳筋フルアタ カメレオンじゃなくステルスにしてトラップ対策はすべきでした 準優勝者構成 メインPT リーダー ファイア 射撃99 ファストチャージ プロミネンス インビジバンド マグネミサイル ヴァーハナー パートナー1 エージェント 射撃99 左腕強化 テンペスター インビジバンド トルネード ヴァーハナー パートナー2 ジョウニン 格闘99 対地制御 モノケロース ガボー ガデルク フェイクシティ 速攻トルネアンチ&カウントダウン 性格リカバリーのトルネアンチが良く働いてくれました
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1545.html
アワノ ハチロウ 登場作品 2 カード 3 OCG 4 弐core S アワノ ハチロウ 基本的設定 ゲーム版メダロットシリーズゲーム版メダロット2・弐core ゲームメダロット カードロボトルスターター デッキ構成 ゲーム版メダロット3 メダロット3パーツコレクション ゲーム版メダロット4 メダロットS 使用メダロット 主な関係者 メダロットカードロボトル メダロット オフィシャルカードゲーム 基本的設定 ゲーム作品にのみ登場するキャラクター。 花園学園の生徒の1人であり、メダロポリス一のお金持ち。 メダロポリス3の豪邸に住んでいる、アワノ財閥のご子息。 おぼっちゃまだからか、語尾が「~サ」などの様に台詞の最後の1文字がカタカナで表記される。 また、いつもお付きのひつじ?がいる。 ゲーム版メダロットシリーズ ゲーム版メダロット2・弐core イッキが花園学園に初めて入った時に初めて出会った生徒。 ただその初対面は決してよいものとは言えなかった。 庶民呼ばわりし、さらには嫌味を言いながらとおせんぼまでしてくる。 メダロポリスを騒がせる「賢いロボロボ団」。 その中で特に目立った成果を上げていたのは彼であった。 ロボトルの腕前はメダリンクの上位にランクインするなど花園学園の生徒たちから一目置かれている。 メダロッターズに展示されていたアンノーンエッグを盗み出したのも彼。 それなのになぜ彼はロボロボ団になったのか? 両親はいそがしいからかあまり家には帰ってこなく、友達も少なく、寂しかったのだろう。 そこを偽の学園長に付け込まされ、利用されたのだった。 盗んだメダロットを自宅の2階床下に隠していたが(それを後でロボロボ団が回収する予定だった)、 床の底が抜け、落ちそうになったところをイッキに救出してもらった後、改心。 イッキに謝罪とお礼を言い、友達になる。 ちなみにコウジとカリンとは幼馴染であり、 二人は彼が「賢いロボロボ団」であるという事にうすうす気付きながらも、かばっていた。 ED後のパーツンラリー?ではなぜかコーダイン王国の小島にバカンスに来ている。 …金さえあればなんでもできるんだと、マジか。 パーツンラリーの攻略する順番によっては永遠に彼はコーダインでバカンスを続け、 再戦することが出来なくなることもある。…帰ってこい。 先にコーダインで彼に会ってから、花園学園のイベントで会おう。 この順番を守った後、パーツンラリー終了前にアイテム「ぎんのロケット」で コーダインに戻ってしまうと彼のバカンスが再開される様子。 ダンジョン脱出に便利だからといって不必要に使わないように。 ゲームメダロット カードロボトル 対戦相手の1人として登場。更生後なのか、別世界なのか、メダ2の時ほど嫌なやつではない。 対戦するとヘベレケ博士についての情報が聞けるようになる。 スターター デッキ構成 スターター スターター1 スターター2 プラズマレーザー りゅうすいしょう サウンドコピー トータスR2 おっかけレーザー ネット クラーケンR2 ふっかつのいずみ ストーカー カンオケ デッキ「パパはおかねもち」 基本カード 枚数 パーツ・メダロッター 枚数 射撃エネルギー 8 サウンドコピー 2 格闘エネルギー 8 ネット 2 防御エネルギー 8 ふっかつのいずみ 2 応援エネルギー 8 おっかけレーザー 2 エフェクトカード 4 カンオケ 2 回避カード 4 ストーカー 2 ヨネ? 2 骨董品屋? 2 ハチロウ 2 ゲーム版メダロット3 すっかり更生している。 ただシメタ学園長代理には一時期メダルを取られてしまっていたようだ。 シメタの横暴さに腹を立てて、学園に通わずにスパイメダロットについて調べていた。 また、アースモールへの案内を務めるときに、 「アワノ財閥が出資して地底に実験都市を作った」というコウジの発言。 …やはり金持ちは半端ない。 メダロット3パーツコレクション ゲーム版メダロット4 自宅にいて、快くイッキを迎えてくれるが、初めのころはオーバーホールでロボトルの相手はしない。 後になってからこよう。コクエン?撃破後に戦えるようになる。 使用メダロットはディストスター×3なので、光学無効をつけてパーツを集めると良い。 高性能な上、メダスピードキングなどロボトル以外でも非常に有用。 メダロットS 追体験ストーリー「新装版メダロット2」にメダロット弐core以来となる再登場。 基本的な立ち位置はメダロット2と同様である。 使用メダロットはメダロット弐core同様のロールスターに加えて、ナイトアーマーとベティベア。 登場メダロットの都合もあるとはいえ、何処かユウキとパディを思わせる構成である。 なお、コレは余談だが、新装版メダロット2ストーリー中では、アンノーンエッグはコンビニに展示されているという設定に変更されている。 使用メダロット 金持ちのおぼっちゃんであるが故なのか、 メダロット2ではホッピンスター、メダロット3・4ではディストスター、 メダロット弐core及びメダロットSではロールスター、といったRAY型のメダロットをロボトルで主に使ってくる。 主な関係者 イッキ 隣町の友人であり恩人 カリン 花園学園の生徒、昔からの友人 コウジ 花園学園の生徒、昔からの友人 ひつじ? 執事でございます メダロットカードロボトル 「ハチロウ」 登場 レア 出やすさ 必要充填 行動選択使用 防御対応使用 継続期間 LV2 1 カブトでやすい 1 つかえる つかえない 1回 効果 自分のメダロットのパーツを1つ選び、破壊する。 破壊したパーツの価格の2倍の値を自分の資産に加える。 メダロット オフィシャルカードゲーム 「ハチロウ」 登場 レア HP変動値 相性 スターター第1弾 2 +1 紫・緑 効果 内容 コスト 使用 トラッシュ 上段 両者ともに、メダロッターカードの使用が不能となる。 2 行動 ターン終了 下段 自分のマスターカードを墓場にあるメダロッターカードと入れ替えることができる。 4 行動 使用後
https://w.atwiki.jp/psp321321/pages/13.html
ゲーム名改造コード マスターコード 任意のコード 攻撃MAX 任意のコード 防御MAX 任意のコード
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1685.html
メダロットDSサウンドアプリリスト 曲名付いているのにリストアップする必要があるのか疑問に思いつつ作成。 アプリの入手はED後、ヒヨコ売りからティンペットを購入した後に10000円で売ってくれるのでそれを買う。 ※最初は00として、順番に勝手に番号振ってます。 順番 曲名 補足 00 ニューヒーロー タイトル曲、CMの曲はこれのショートバージョンになる 01 もろこしちょう 02 ホーム 03 ロード せきしょ・おおはしBGM 04 メダシティ 05 にんじんじま 06 セロリむら 07 バジルシティ メタ・ロクが駆け付けたり、博士が来たりするときにも使われていました 08 がっこう 弐coreのeasygoingのアレンジ。元々は2の室内曲 09 こうえん 10 つうしんビル 11 メダスタジアム inバジルシティ 12 メダリンク 回想だったり、月へ行く時のBGMなどにも使われます 13 コンビニ 新規曲 14 メダロットしゃ 3・4の「メダロットカンパニー」アレンジ。 15 けんきゅうじょ プロローグも。「INSTITUTE」のアレンジ。 16 じんじゃ セロリやま内のBGMでもある 17 メダランド 18 カイワレとう 19 じゃがいもやま 20 セロリやま というより、どうくつの秘密基地のBGM 21 せいあつ ロボロボ団による制圧状態 22 あくじ 「クレイジー・クレイジー」のアレンジ 23 アリカ 「キュート(ハート)ガール」のアレンジ、キュートっていうよりスマートって感じ 24 ロボロボだん R・BRAVEで使われる、ロボロボ団ロングバージョンのアレンジ。 25 セレクトたい 26 レトルト 二代目かいとうレトルトのテーマ、元は勿論「かいとうレトルト」 27 コンフェイト 28 コハク 「パッション・マン」のジャズ風アレンジ、クール。 29 だいひょうせんしゅ 30 ウィローズ 元はスクリューズのテーマ、「CUNNING BOY」のアレンジ 31 チトセ とタルトのテーマ(実質) 32 クルミ 33 メダロッチ アプリ以外のメニュー画面。「インディケイト」をアレンジしたもの。 34 しんにゅう ロボロボ団アジトなど 35 おちこみ 36 メダリンピック 37 かいけつ 38 ロボトル1 ロボトルBGM1、通称「ロボトルファイト!」 39 ロボトル2 ロボトルBGM2、新規曲 40 ロボトル3 ロボトルBGM3、新規曲 41 きょうてき 主にロボロボ団幹部・クルミ・ナエ・メダロット博士戦BGM 42 ラストロボトル ヘベレケ博士戦BGM。でもこれでゲームクリアとならないのは言わないお約束。 43 しょうり そのままリザルトへ 44 はいぼく そのままリザルトへ 45 ゲームオーバー 元はメダロット2のだよね。 46 エンディング1 スタッフロール部分 47 エンディング2 キャラ別ED 48 ラウンジ 通信時BGM 49 エンカウント 出だしは違えど「STORM CLOUD」のアレンジ 50 クレッシェンド 51 メダルゲット メダガチャやパーツ転送もこれ 52 メダルかくせい メダロット弐coreから。 53 よあけ 1日終了 54 ファンファーレ メダリンピック戦闘前ジングル